仲間と共に過ごす時間

レディ

生徒との絆を育む場

大学3年生になると、大学によって異なりますがゼミに所属するようになります。ゼミとはゼミナールの略で、ある分野を専門に研究している教授のもとで専門的に研究を行う授業の一環です。ゼミでは担当教授によって授業の方法が異なるため、これまでの授業とは違った雰囲気です。また、ゼミ合宿という方式を取り入れている教授も多いです。ゼミ合宿とは、ゼミの生徒全員で遠方の合宿地に赴きそこで本格的な研究を行うことです。ゼミ合宿の特長は、普段馴染みが無い場所で研究を行うことで仲間との絆を深めることができる点にあります。知らない土地で仲間と協力して調査を行うことで良い調査を行えた時に大きな喜びを感じることが出来ます。また、地域住民とヒアリングを行なったり食事を一緒に取るなどの交流を通じて社会勉強につながることも特長です。研究以外にも、合宿所での共同生活によって得られる経験は社会人になっても利用できるものであるため学生のうちに経験できる点にメリットがあります。さらに、教授と生徒との関係を良くするという特長がゼミ合宿にはあります。研究に対する指導はもちろんですが、一緒にお酒を飲んだりゲームなどして遊んだりすることで普段は分からない教授の意外な一面を垣間見らことが出来ます。自然系や環境系を専攻している教授のもとでは高い確率でゼミ合宿を利用します。なぜなら、これらの分野では現地調査がとても重要な項目でありこれを早いうちにマスターしなければならないからです。このことを知っておくと良いです。